沿革
◇前身校
大正5.4 東岩瀬町立東岩瀬実業補習学校創立
昭和2.4 富山市立富山薬学校開校
◇富山県立富山北部高等学校
昭和23.9 高等学校の統合により、県立富山北部高等学校創立
普通科、薬業科設置
昭和25.3 薬業科を県立富山西部高等学校に移籍
昭和25.4 商業科設置、定時制普通科併置
昭和32.4 薬業科復活
昭和37.4 普通科募集停止
昭和41.4 定時制普通科募集停止
昭和43.4 薬業科を工業科とする
商業科に生産管理科・商業デザイン科・事務科、
工業科に薬業経営科・薬品分析科・薬品製造科を設置
昭和53.4 普通科設置
昭和55.4 生産管理科募集停止 情報処理科設置
平成 6.4 事務科募集停止
平成10.4 工業科は、薬品科学科・製薬科学科の2小学科となる
平成17.4 工業科は、くすり・バイオ科、
商業科は、情報処理科と商業デザイン科を融合し、情報デザイン科となる
◇富山県立水橋高等学校
昭和58.4 富山県立水橋高等学校開校 普通科(体育コース)設置
令和2.4 富山県立水橋高等学校募集停止
令和4.3 富山県立水橋高等学校閉校
◇富山県立富山北部高等学校(新高校)
令和2.4 富山県立水橋高等学校と富山県立富山北部高等学校の再編により、
新たに富山県立富山北部高等学校開校
普通科(体育コース)、くすり・バイオ科、情報デザイン科設置