令和6年度「学びの体験オープンハイスクール」について
1 趣 旨
本校各学科の教育内容への理解を深めるとともに、体験活動を通して進路に対する目的意識の啓発・高揚を図る。
2 実施期日
・7月26日(金) 9:30~11:40 普通科(体育コースを含む)、くすり・バイオ科、情報デザイン科
13:30~15:40 普通科(体育コース除く)、くすり・バイオ科、情報デザイン科
3 募集期間
6月3日(月) ~ 6月7日(金)
申し込みフォーム(Google Form)
※中学校から配布されているQRコードよりご申し込みください。
4 実施学科名
普通科 くすり・バイオ科 情報デザイン科
5 対象、募集人数
中学3年生を対象とします
普通科(体育コース以外)200人
普通科(体育コース) 120人
くすり・バイオ科 120人
情報デザイン科 80人
6 日 程
7 その他
今後のお知らせは富山北部高校のホームページでお伝えします。7月以降随時チェックしてください。
「体育コース オリエンテーション」
4月12日(金)に初めての専門体育の授業が行われました。1~3年生体育コースの生徒が集まり体育コースとしての心構えや今年の目標などを考えました。
また、3年生主催のレクリエーション大会も行いました。1年生は2・3年生と初めての交流だったため緊張していましたがとても盛り上がっていました。
「生徒会入会式」
4月9日(火)に生徒会入会式が行われ、1年生と2・3年生が対面しました。1年生は緊張した面持ちでしたが、1日も早く学校生活に慣れ、充実した時間を過ごしてほしいと思います。また、これから富山北部高校の一員として、一緒に頑張っていきましょう!
受賞報告
○一般財団法人全日本交通安全協会 毎日新聞社主催 交通安全ポスターデザイン令和6(2024)年において2000点近い応募の中から16点の受賞作品に選ばれました。
・一般部門A警察庁長官賞 2年澤田悠菜さん
・一般部門B内閣総理大臣賞 2年吉田向日葵さん
・一般部門B警察庁長官賞 1年水上千聖さん
○第12回「献血ポスターコンペティション」において約400点の応募作品から受賞作品に選ばれました。
・富山県赤十字血液センター所長賞 3年 澤田悠菜さん
合格者受験番号ホームページ参考発表について
令和6年度「公益財団法人相山奨学会」大学奨学生の新規希望者の受付について
本校では、水橋出身の相山武夫氏の篤志によって創設された「相山奨学金」による奨学金制度を設けています。「大学奨学生」を新規希望される方は、要項をお読みのうえ、下記により関係書類を提出してください。
1.奨学金の額および給付期間
⑴ 奨学金は、年額12万円とし、1か年を2期に分けて交付する。
⑵ 給付期間は、4月1日から3月31日の1か年とする。
⑶ 奨学金交付の継続を希望する者は、1年毎に継続申請を行う必要がある。
2.提出書類
⑴ 「公益財団法人相山奨学会」大学奨学生新規希望確認書
⑵ 在学証明書(4月1日以降の日付のもの)
⑶ 両親の所得証明書(令和4年分・最新のものの原本)
⑷ 令和5年分源泉徴収票のコピー(最新のもの)又は確定申告書のコピー(自営業所得・雑収入等)
3.提出期日
令和6年4月12日(金)
4.提出先
富山県立富山北部高等学校 公益財団法人相山奨学会係(郵送可)
〒931-8558 富山県富山市蓮町4-3-20
※ご不明の点があれば、お問い合わせください。
お問い合わせ先 076-437-7188(富山北部高校職員室)
(受付時間AM8時30分~PM5時00分 土日祝日・休日除く)
とやま探究フォーラムに参加しました
令和6年2月3日(土)に開催された「とやま探究フォーラム」にて、普通科2学年、情報デザイン科2・3学年の生徒4班が富山大学で発表を行いました。
地域等との連携による課題解決などをテーマに、探究的な活動を進めてきた成果を発表するとともに、交流会を通じて、生徒どうしのつながりを深めました。新田富山県知事からも高校生たちの伸び伸びとした取り組みとそのクオリティの高さをとても頼もしく感じたと感想をいただきました。
第59回北高展を開催しました
富山県民会館で1月20日(土)〜22日(月)の3日間に第59回北高展を行いました。600名を超える方々に見ていただき、22日(月)には、3学年生徒による課題研究の取り組みを多くの方々の前で発表しました。富山県のデザイナー山口様に講評をいただき、今後の学びにいきる展覧会になったと思います。
作品受賞
本校情報デザイン科2学年生徒が受賞しました。
・第5回年金動画・ポスターコンテスト 日本年金機構理事長賞 吉田向日葵さん 令和5年12月19日(火)
・第12回 献血ポスターコンペティション富山県赤十字血液センター所長賞表彰 澤田悠菜さん 令和6年2月7日(水)
本校情報デザイン科では多くのコンテストに出品し、日々積極的に制作活動に励んでいます。